【移動平均線】高勝率を維持するのに重要!
こんにちわ!
ユウです!
少し関係ない話しですが
教え子が先月の月収が
過去一と言われ、聞いた時びっくりしました!
皆さんいくらだと思えます?
まだその子は19歳の大学生です…
なんと
126万なんです^^;
僕より2つ下なんですが
凄まじい努力でいっきに
突き上げてきました。笑
20歳前後で月収100万越えでま
驚かない人もいれば、仰天する人
いるでしょう
結論
やれば嫌でも稼げる
これがこのバイナリーです!!
さぁ、あなたも
そんな月収100万組なんて
さっさと越えたろうという勢いで
どんどん吸収していってくださいね!
さて!
今回もあなたへバイナリーの勝利ポイント
を紹介していきます!
今回は
についてお話しさせていただきます!
移動平均線とは
「〇日間の終値の平均値をとったもの」
これが超基本になってきます!
たとえば5日間の終値の平均値の場合
こんな感じに
移動平均線というインジケーターは
相場の終値の平均値を波線で
チャート上に表してくれるのです!
ということは
相場の動きを掴む1つの指標になります!
移動平均線にも4種類存在しますが
今回はその中でも特に重要になる
2つをご紹介していきます!
先程上記の図で表したのは
「単純移動平均線(SMA)」
と呼ばれるものです!
ただ一つ、このSMAには難点があります。
それは、チャート上のローソク足は
大きく動いているのに、単純移動平均線は
反応が遅れていることがあるんです!
なぜこのような現象がおきるかと言うと…
単純移動平均線は「価格を一律に平均化」
してしまうからです。
例えば、10人の男性が並んでいるとします。
そして年齢を聞いていきます。
全ての男性が50歳だとしましょう。
年齢が少し高めですね…。笑
平均年齢は、もちろん50歳になります。
そこで、50歳の男性を2人抜いて、
若い10歳の男の子が2人加わるとします。
10人の平均年齢は、42歳になりますね
10歳の若い子を2人いれても
平均年齢は42歳と高めです…
現在のローソク足の価格が
単純移動平均線に反映されにくい原因は、
まさにここにあるんです。
そのため、ローソク足が想定外の動き
をすることも確実に増えてきます。
これでは、バイナリーオプション
のような短期トレードを取引する際
相場の見方を誤まってしまいますよね?
この問題を解決するために考案されたのが
指数移動平均線(EMA)
になります。
ですが…
指数移動平均線は計算式が非常に難しい。
ですので
1つだけあなたに覚えておいて
欲しいことがあります。
それは
指数移動平均線は、
現在の価格に比重を置いて表されるということ
現在の価格に比重を置いているということは
単純移動平均線よりも直近の値動きを
より反映してくれるんです。
赤色=指数移動平均線(EMA)
黄色=単純移動平均線(SMA)
この画像で見てみると
指数移動平均線の方が
単純移動平均線より直近の
上昇をよく表していませんか?
従って、指数移動平均線を上手に使えば
短期トレードであるバイナリーオプション
を上手く攻略できるようになるんです。
とは言っても
移動平均線のみでは
バイナリーを攻略するの無理です
移動平均線は他のインジケーター
と併用したり
相場の流れを掴む補助的な役割のみです。
ですが、相場全体の流れを掴めず
トレードをしてしまうことは
本当に危険なことです。
相場の全体把握が、まだできていない方!
ご紹介した移動平均線こそが
あなたの勝率を必ず上げる鍵を握っているのです!
これから稼いでいくには
とても重要なポイントです
分からないことや理解できなかった
事があればなんなりと質問してください!
この記事を読んでくださっている
あなたには月収100万目指してほしいため
何でも教えれる範囲は全て教えします!
でわ今回の記事はここまでです!
次回の記事も是非みていって
稼ぐヒントにしていってくださいね!
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